熊田あつしのブログ
熊田あつしが思うことや日々の活動を綴っています。

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。

此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして國家の大業は成し得られぬなり。

平和を祈る日
62年前の今日、広島に原爆が投下されました。

今日は、その惨劇を風化させないために、しっかりと胸に刻みなおし、平和を祈る日です。

私も、今朝は、大阪で行われた平和祈念の式典に行ってきました。

しかし、昨今は、原爆という惨劇が年々風化して行ってしまっていることも感じます。

長崎出身の某大臣が、「原爆は戦争終結のためにしかたなかった」なんて発言をすることが、この事実を物語っています。

私は、原爆は、「大量虐殺」であり、「人体実験」だとさえ言いたくなるほどの憤りをもって捉えています。


もし一部の人々が言うように戦争終結のためであったというのならば、東京湾に投下すればよかったのではないでしょうか。
当時の大日本帝国の帝都の目の前の海で、あれだけの爆弾が爆発し、いつでも東京にも落とすことができると脅しをかければ、広島や長崎に落とす以上の効果があったのではないかと感じます。
また、人的な被害ももっともっと小さなものになったはずですし、非戦闘員を巻き込む確率は格段に小さくなったのは間違いありません。


女性や老人や子供をも含む非戦闘員の頭上に、あのような悲惨な爆弾を投下したことは、いかなる理由があろうと許されるものではありません。
核兵器による悲劇が二度と繰り返されないために、世界唯一の被爆国である日本が、その悲惨さを語り継いでいかなければならないのだと、私は考えます。

今日は、当たり前のことを書いたのかもしれません。
しかし、この当たり前のことすらわからなくなりつつある今の日本に、強い危機感を感じます。
コメント
この記事へのコメント
そやね。
絶対に忘れたらアカンし、世界にその悲惨さを訴えていかんとあきませんよね。

ところで、熊ちゃんは改憲派?護憲派?
俺はどっちが正しいか分からんよーになってった><;
2007/08/10 (金) 12:17:53 | URL | ドン・コルレオーネ #-[ 編集]
なるほど、東京湾に落とせば良かったっていう意見には納得です。長崎出身の大臣の発言であることは長崎県民の怒りを買うのはもっともと思いましたが、正直今まで原爆投下は日本のポツダム宣言受諾に対して一定の効果があったことは認めざるおえないと僕も思ってました。なるほど納得です。さすが、熊ちゃん。
2007/08/13 (月) 20:48:38 | URL | ユタチャン #-[ 編集]
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